作品集-Gallery

講師作品の紹介

春らしい名古屋帯2本。銀製の雀の帯留めもオリジナルです。

桜の花びら1枚1枚を銀で作りました。箸置き、香立て、アクセサリー置きなどアイデア次第の実用的なインテリアです。

カリキュラム作品の紹介

刺繍額「桐」 日本刺繍初体験の生徒さんが最初に作る作品です。針や糸の扱いを練習しながら複数の縫いを学びます。

刺繍額「楓」 桐の作品の次に練習します。新しい縫いの技が複数含まれています。

会員作品の紹介

国立教室Kさんの作品。左上4点は匂い袋、右3点はブローチ、中央から左5点はバッグホルダーです。2018年3月の作品展で販売(全て3500円税込み)。

中野教室Kさんの作品。沢山の手刺繍半衿の中の2枚。2018年3月の作品展で販売(価格5千円~税込み)。

中野教室Kさんの作品。沢山の手刺繍半衿の中の4枚。2018年3月の作品展で販売(価格5千円~1万円税込み)。

中野教室Kさんの作品。沢山の手刺繍半衿の中の3枚。2018年3月の作品展で販売(価格3千円~7千円税込み)。

国立教室Kさんの作品。霞柄の名古屋帯に雁と秋草を刺繍。2018年3月の作品展で販売(価格3万円税込み仕立て代抜き)。

国立本部教室応用コースのKさんの作品。お孫さんの振袖を総刺繍で作りました。写真の部分は着物の前の部分です。この豪華な振袖は2018年3月の作品展で展示。


前々回(平成27年11月)第8回作品展

前々回の作品展会場内の様子です。


販売コーナーも設けました。


前々回の作品展の案内状の写真です。会員のKさんの大きな衝立の作品の一部です。応用コースでは図案を作る事も学びます。

教室の様子

国立教室Kさんの作品。一つ一つ丁寧に刺繍し、それぞれ匂い袋に仕立てて2018年3月の作品展で販売しました。

国立教室Kさんの制作途中の作品。以前住んでいた思い出深いエルサレムの教会を刺繍で表現。

国立本部教室11月の様子。3月の作品展に向けて皆さん制作中。

荻窪教室Nさんの制作途中のお雛様の額。2018年3月の作品展に出展しました。

中野教室Sさんの制作途中のお雛様の名古屋帯。たれの刺繍は桜餅。2018年3月の作品展に出展しました。

中野教室Oさんの制作途中の着物。基礎コースカリキュラム最後の課題。2018年3月の作品展に出展しました。

荻窪教室Sさんの着物の袖部分。全て刺し終わって、仕立に出します。

荻窪教室のHさんの制作中の作品。ハロウィンの図柄の額になります。2018年3月の作品展に出展しました。

国立本部教室9月の様子です。

国立本部教室応用コースのKさんは、端切れの生地の地紋を上手に利用してバッグを制作中。お対のポーチは既に完成しています。袋物の仕立ても自分でこなしてしまいます。

コープ中野教室9月の様子です。

コープ中野教室Oさんが基礎コースのカリキュラム作品「犬張り子」の帯を制作中。

荻窪教室のTさんが基礎コースカリキュラムの「花丸」を制作中。着物のための柄ですが、額作品に仕立てます。

コープ中野教室Kさんの制作風景です。これは名古屋帯になります。Kさんは作品展で刺繍半衿を多数販売しました。

国立本部教室 8月

8月は夏休みを取る生徒さんも多いです。国立本部教室は振替制度があるので、お休み月のお月謝は次回に繰り越されます。

国立本部教室応用コースのSさんはお孫さんに振袖を制作中。染の着物に刺繍をする「あしらい」という技法です。

国立本部教室応用コースのIさんは浮世絵の図柄を刺繍で表現しています。